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VC++の 四則演算の速度比較

四則演算の速度が気になったので少し調査してみました。


評価内容としては、VC++の32bit、64bitで、複数の型の四則演算を繰り返し行い、各型と演算の種類による速度を比較しています。


結果(グラフ):
20170121_1.png

結果(表):
20170121_2.png

※32bit short + を1.0とした、処理に要した相対時間
※各表グラフの32、64は32bitモードでビルドした場合、64bitモードでビルドした場合の処理時間

環境:
Windows7
Corei7-4790 3.6GHz
VisualStudio2012

とこんな感じの結果になりました。


勿論環境によっても違った結果になることはあると思いますが、今回の結果に対するポイントとしてはこんなところでしょうか。

  • 割り算以外は基本的には同じぐらいの速度になる。
  • ただし、64bit整数のみ例外で掛け算が遅い。
  • 実数の割り算は、その他と比較してfloatは7倍、doubleは14倍程度の遅さ。
  • 64bit整数に対する演算は64bitモードのほうが大幅に速い。
  • signed/unsignedも速度にある程度影響を与えるが、型、ビルドモードによって変化の仕方が異なる。


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